新企画「北信州・北国街道を巡る旅」を運行します。
8月24日、新企画「北信州・北国街道を巡る旅」を運行いたします。
雪月花で日本海の大海原と晩夏の妙高高原をご覧いただき、
妙高地域と関わりの深い、北信の名所旧跡にバスでご案内する新企画です。
妙高高原駅の隣、黒姫駅のそばに生まれ、晩年は妙高高原から長野の間で活動した
俳人・小林一茶の一生を知ることができる「一茶記念館」。
越後・信濃の国境として、長きにわたり重要な役目を果たした「関川の関所」。
晩夏の妙高山を眼前に望み、散策を楽しんでいただける「いもり池」。
妙高・北信地域を代表する3施設に皆様をご案内いたします。
さらに今回は乗車のみのコースに加えて、宿泊コースを設定させていただきました。
宿泊地「アパリゾート上越妙高」にて、ナイトイルミネーション「アパリュージョン2019」と、
真っ赤なコキアと沢山のヒマワリが一面に広がる「ひまわりコキア王国」をお楽しみいただけます。
アパリュージョン2019(イメージ)
運行日や料金につきましては、こちらのパンフレットをご覧ください。
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皆様のご予約を、心よりお待ちしております。